約 2,375,821 件
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/26.html
EWI USB関連の動作確認報告。ウィンドシンセ★ブレスコントローラスレより随時転載。 なお、不具合についてはこのページではなく、EWI USBの不具合報告 の方でまとめている。 目次 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 12645 MaxOSX 10.5 + Ableton Live 656 MacOSX 10.5 + Ableton Live7.0.12 + Apogee Duet 706 PC + Windows XP Professional + SOUNDMAX + ASIO4ALL 921 EWI4000s→UX16→ARIA, EWI4000s→VL70m 965 Windows Vista x64 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 1325 Pentium4 3.2GHz + Windows XP, Core2Duo 1.2GHz + Windows Vista, Atom 1.33GHz + Windows Vista 677 Core Solo U1400 + Windows XP 691 Core2Duo P8400, Windows Vista SP1 32bit, ASIO4ALL 786 TASCAM US-122L 922 Linux (openSUSE 11.1) + Wine 1.1.13, Athlon64 4000+ (△) 968 ATOM N270 1.6GHz, ASIO4ALL (×) 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 14563 Core2duo E8500, メモリ3GB, ASIO4ALL + SoundMAXHD 658 Pentium4 2.8GHz, メモリ768MB, ARIA#Akai EWI USB v1.005 791 Core Solo U1400 1.2GHz, メモリ1GB 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 12 645 MaxOSX 10.5 + Ableton Live 645 名無しサンプリング@48kHz [] 2008/12/11(木) 13 50 32 ID K99TSqy+ 今日届いて初めてEWI USB吹きました! (sax経験ロングトーンのみ、EWI初心者、小学校の時リコーダークラブ部長) OSX10.5だけど問題無し。 Ableton Liveで自分の曲に合わせて吹いてみたけど いいね~コレ。ガーリタンの音もサックスなんかは結構いける! 656 MacOSX 10.5 + Ableton Live7.0.12 + Apogee Duet 656 645 [] 2008/12/11(木) 16 33 44 ID K99TSqy+ MB 2.4G C2D os10.5. オーディオインターフェース Apogee Duet ホスト:Ableton Live7.0.12 クセになりそう。。 706 PC + Windows XP Professional + SOUNDMAX + ASIO4ALL 706 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2008/12/12(金) 02 00 00 ID 0KYELdgn サウンドデバイスの環境って何書けばいいんだろうか・・・ あまりPC詳しくないが一応 ノートPCでXP Pro メモリ 2.00 GB サウンドカードはオンボードのSOUNDMAXだと思う なんかasio4allがMSGS音源と相性悪いそうなのでMIDI Yoke入れて隔離した バッファサイズは64だとプチプチする 921 EWI4000s→UX16→ARIA, EWI4000s→VL70m 912 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2008/12/18(木) 17 11 07 ID Jnv47rQb 4000sからaria制御ってできる? 921 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2008/12/18(木) 21 16 04 ID A/35jmBk 912 いま試したけどちゃんと鳴るよ。 経路は EWI4000s - UX16(MIDI/IF) - PC - ARIAで、 ARIAのMIDI INにEWI4000sを繋いだMIDI-INを指定するだけ。 ついでに聞かれる前に答えとくけど、EWI4000s - VL70mもちゃんと鳴るよ。 965 Windows Vista x64 965 934 [sage] 2008/12/19(金) 21 05 40 ID VRqxbGkX EWI USB届いた~ 既出かもしれないけど,WindowsVista x64での動作確認を報告します. インストーラを起動すると,"Akai EWI USB"と "Akai EWI USB x64"の2つがインストールされて "Akai EWI USB"では,出力先はMMEとDirectSoundしか選択できず,遅延がひどかったですが "Akai EWI USB x64"ではASIOデバイスへ出力することができました.. 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 13 25 Pentium4 3.2GHz + Windows XP, Core2Duo 1.2GHz + Windows Vista, Atom 1.33GHz + Windows Vista 25 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2008/12/21(日) 19 40 56 ID YL+D7yXA EWI-USBを、家にあったPC3台で試してみた。 デスクトップ P4 3.2GHz メモリ1G ASIO(SB X-Fi) WindowsXP ソフトのインストールOK、EWI-USBは1回目は認識しない(LED無点灯)けど2,3回差し直せばOK 発音はやや遅れる(吹いててちょっと気になる)、5分に1回くらい「プチッ」というノイズが出る ノートPC Core2Duo 1.2GHz メモリ2G ASIO(ASIO4All) WindowsVista ソフトインストールOK、EWI-USBは上と同じ 発音の遅れもなくスムーズ、5分に1回くらい「プチッ」というノイズが出る ミニPC Atom 1.33GHz メモリ1G ASIO(ASIO4All) WindowsVista ソフトインストールOK、EWI-USBは上と同じ 発音は1秒くらい遅れる、バッファサイズ変えて見たけど改善せず ひょっとしたらUSB接続のASIO対応サンドアダプター使えば改善するかなぁ という結果で、ハードウェアでASIOに対応していない一番CPUクロックの低いノートPCが一番好成績でした。 やっぱCore2Duoが効いてるのかな。 677 Core Solo U1400 + Windows XP 677 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/10(土) 22 53 12 ID 13ZuTaHk 自分の場合、 USB1.0では試してないのですが(EWI-USBのケーブルもUSB2.0です。)、 PC自体はLet s note CF-W5(Core Solo U1400)&Windows XPで使用してます。 今ではすっかり低スペックの部類ですよね。。。 ヤフオクで5万程度で落札されていると時代の流れを感じますw 他のDTM環境を見ていないので、 本来のEWI-USBの動きなの?って言われると自信ないのですが、 ARIAももたついている感じはしないし、 ASIOでなんとかなっている気はします。 主観ですが。 なので、ちょっと前のノートPCでも動くんじゃ・・・ なんて考えてしまいますね。 691 Core2Duo P8400, Windows Vista SP1 32bit, ASIO4ALL 691 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/11(日) 14 19 31 ID gasVc6t+ 671 このタイミングでUSBが出なかったら俺も今頃WXerだったんだが・・・ 最近買ったんで参考にならんかも知れんが、一応スペック晒しとくか。 OS Vista SP1(32bit) CPU Core2Duo P8400(2.26GHz) RAM:2.00GB HDD 5600rpm ↑のノートで問題なく動いてる。サウンドカードはオンボなんでASIO4ALLで。 サンプルレートとかバッファサイズをいくら上げても特に問題無い。 786 TASCAM US-122L 786 766 [] 2009/01/16(金) 00 23 31 ID 89iaGdze 自分で調べて帰りに USBオーディオインターフェイスTASCAM US-122Lを購入してきました。 問題なくインストールできて現在ご機嫌に鳴っています。 EWI-USBが「音の出る棒」から「楽器」に変身しました、 今までの苦労がうそみたいです。 922 Linux (openSUSE 11.1) + Wine 1.1.13, Athlon64 4000+ (△) 922 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/24(土) 18 50 13 ID aAPWLd7t EWI USB、wine(Linux)上でも無事音が鳴ったー 音が出ないと四苦八苦してたら、単純に肺活量が足りないだけだったorz 結構、普通に肺活量必要なのな・・・ 923 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/24(土) 18 56 43 ID PXOd0Jj+ 922 EWI USBの設定をRESETしてる? 出荷時のは設定が狂ってることがあるので、一回ARIAのEWI ConfigurationでRESETしたほうがよいよ。 RESET直後の値は↓ http //www8.atwiki.jp/windsynth/pages/22.html#id_2cfbf8f9 924 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/24(土) 19 09 39 ID aAPWLd7t むぅ、wine上だからなのか 設定が全て0とかOFFとか残念なことになってたので そのページを参考に手動で直しました # Reset押してもウンともスンとも言わねぇ 一応、環境報告 CPU AMD Athlon(tm) 64 Processor 4000+ Memory 2G byte Sound ATI SBx00 Azalia (Intel HDA) OS openSUSE 11.1 (i586) + wine1.1.13 925 923 [sage] 2009/01/24(土) 19 17 41 ID PXOd0Jj+ 924 MIDI OUT繋いでる? そのページにも書いてあるけど、RESETはMIDI OUTを経由してEWI USBに設定値を送り込むから、 MIDI OUTを繋げないとRESETできない。 926 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/24(土) 19 39 09 ID aAPWLd7t MIDI OUTは一応設定上では繋げてはいるんだが、 如何せんwineなのでドライバとかも真っ当に入ってるわけではないしなぁ 不都合があったり、改善したりしたら報告するよ つーか、Reset出来ないっつーことは、設定も送れてないってことで この設定は特に意味を為してないきもするけどなorz 968 ATOM N270 1.6GHz, ASIO4ALL (×) 968 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/01/27(火) 20 29 05 ID WIBskhou 東芝のミニパソコンNB100にARIAとASIOALL入れてEWIUSBを吹いてみた。 レイテンシーが気にならないくらいまでバッファを小さくすると ノイズ乗りまくり。ノイズが出ないくらいまでバッファを大きくすると レイテンシーが酷く使い物にならない。 サウンドはオンボード、 CPUはATOM N270 1.6GHz。 やっぱり無理でした^^; 970 名無しサンプリング@48kHz [] 2009/01/27(火) 20 45 17 ID IizDxJ1W 968 サンプリングレートを19.2kHz程度まで落としてみましょう。 音質は低下しますが、それなりに鳴る状態には持っていけます。 レイヤーした途端にブチブチとノイズが乗ってきますので、 単音でしか使えないと思ってください。 【EWI,WX】ウィンドシンセ★ブレスコントローラ 14 563 Core2duo E8500, メモリ3GB, ASIO4ALL + SoundMAXHD 563 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/03/03(火) 12 15 26 ID s4CEgzYc EWI USBが到着しましたが音が鳴りません wikiに書いてあったASIO4ALLもためしたのですが・・・ PCのスペックはC2D E8500 3GBメモリ オーディオはSoundMAXHDです 本体のLEDは点灯しています 565 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/03/03(火) 12 52 41 ID s4CEgzYc 563です いじってたら鳴るようになりました これから練習します! 658 Pentium4 2.8GHz, メモリ768MB, ARIA#Akai EWI USB v1.005 658 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/03/15(日) 03 36 57 ID 39CRymQq EWI USBのAriaがバージョンアップしてたのでインスコしてみた。 Win版でPen4 2.8GHzのメモリ768MBで、 同じ設定でもバージョンアップ後は音切れしなくなった。 791 Core Solo U1400 1.2GHz, メモリ1GB 791 名無しサンプリング@48kHz [sage] 2009/03/21(土) 01 00 20 ID DKNqiovr やっとEWI USB届いた。 Let s note R5 CPU :Core Solo U1400 1.2Ghz、メモリ:1GB でARIA動いたです。 オクターブローラーにイライラしながら練習頑張ります。 関連 EWI USBの不具合報告
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NOVASTAR 社の センダーカード PCI Express のカードシェイプだが、PCI バスは使用していない。 インターフェース RJ-45 x2 USB B x 1 デバイス DVI x 1 入力 電源コネクタx複数 リレーコネクター ほか 名前 コメント
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初歩以前の知識です ビデオクラスについては別途↓ UVCについて コミュニケーション・デバイス・クラスCDC ホスト・コンピュータに接続する通信機器のためのクラスで,モデム,FAX,ネットワーク・カードなどが対象となります。最近ではPCにRS-232Cインタフェースが搭載されなくなっていることから,PCとUART通信を行う際のUSBシリアル変換を実現するデバイスに使われることが多くなっています。なお,CDCには実装する機器によっていくつかのモデルが定義されています。 。
https://w.atwiki.jp/portablesoftware/pages/25.html
Opera@USB 配布ページ スクリーンショット PortableバージョンのOpera ライセンス フリーウェア サイズ ZIP 8.26MB 解凍後 15.1MB 対応OS 98/98SE/Me/2000/XP/Vista 使用方法 ZIPファイルをダウンロード後、解凍。 operausb.exeをダブルクリックで起動。 設定は./profileフォルダに保存されます。 日本語化とかはここが詳しいです。
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Last Update 2009-02-20 USB over IP ローカルのPCに接続したUSBデバイスをネットワーク経由でリモートのPCに認識させる技術。 リンク USBデバイスサーバ: USB機器をLANでつなぐ:EDNの詳細な技術記事 INCENTIVES Pro社:USB Server for Linux、USB Redirector(Windows) FabulaTech社:USB over Networkという製品だが現在Windowsのみ Eltima network社:USB Ethernet Connectorという製品だが現在Windowsのみ anywhere USB:H/W製品だが現在Windowsのみ 評価 USB Server for Linuxの評価:
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CentOS5.5がリリースされたので、LiveCDをUSBにインストールして、USBブートに挑戦してみた。 Googleで調べると、以下にFedora8での方法が出ており、手元のOSはCentOS5.4なので、同様にできると思いためしてみた。 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a074usbboot.html 1.livecd-toolsパッケージのインストール 以下でインストール。依存関係のあるパッケージもいくつかインストールされた。 # yum install livecd-tools # rpm -qa | grep livecd-tools livecd-tools-013-9.el5.rf 2.USBデバイスの確認 以下のコマンドでUSBデバイスの特殊ファイルを確認。 # fdisk -l 中略・・・ デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sdg1 * 1 491 3943926 b W95 FAT32 3.LiveCDのUSBへの書き込み 以下でLiveCDをUSBに書き込む。USBはアンマウントされていること。 # livecd-iso-to-disk /home/iso/CentOS-5.5-x86_64-LiveCD.iso /dev/sdg1 Verifying image... /usr/bin/livecd-iso-to-disk line 179 checkisomd5 command not found Are you SURE you want to continue? Press Enter to continue or ctrl-c to abort Copying live image to USB stick Updating boot config file Installing boot loader USB stick set up as live image! なお、USBはFAT32でフォーマットし、bootフラグを付けたものを使った。FAT32以外でも可能かは試していない。最初bootフラグがない状態で実行したらエラーになり、gpartedコマンドでbootフラグを付けるようメッセージがでた。 4.起動 BIOSをいじり、USBから起動できるようにして起動したが、以下のメッセージがでて起動できなかった。 Initial menu has no LABEL entries! 5.syslinuxの再インストール livecd-toolsではsyslinuxというブートローダを使用しているので、syslinuxを再インストールした。LinuxでよりWindowsの方がよいというWebページがあり、LInux上で失敗したこともあり、Windows7上でインストールした。 a) ダウンロード http //www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/syslinux-3.86.zip b) インストール syslinux.exe -ma k <ーk はUSBのドライブ 6.再び起動 今回は無事起動することができた。 名前 コメント
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debian/lenny -インストール用USBメモリの準備 debian公式:USBメモリからのブート の内容は、すでにLinuxが動いている環境がある状態で始まっているため、Windowsしかない状態からの説明が無いので、その部分の手引き・解説になればと思います。 もちろんすべてのパソコンでUSBからブートできるわけではないので、 起動 を先に読んで確認したほうがよいかもしれません。 なぜUSBメモリか 準備 作業手順 起動 なぜUSBメモリなのか。 一番確実なのはインストールCD/DVDを作成すること。 CD/DVDで起動しないパソコンなんてめったにないですし。 PXEブートはFTPサーバ・DHCPサーバの設定が必要で、 市販ルーターがローカルのDHCP/DNSをかねていることが多い現状 サーバーを立てたりWindosに仕込んだりするのは面倒ですよね。 また、インストールなんてうまくいけば、CD焼いてもそれでお役御免。 さらにamd64/i386をどちらも試してみたいとなると2枚焼きますか? 手元に使っていないUSBメモリがあったら、それで試してみましょう。 準備するもの 使用機材 USBメモリ 使うイメージにもよりますが、中に入れるデータの量ですが、名刺サイズ用CDイメージ(40MB弱)+Linuxブート用プログラム(7MB程)なので、最低64MBあれば良いかと。、 インストールされるマシン 「USBメモリから起動できる」こと。 最新・廃スペックマシンでもかまいませんが、ここの趣旨は 『手元にあるマシンの有効利用』 Windowsマシン 今お使いの機械でよろしいかと。 ただし、debianをインストールするマシンで作ってしまうと(ry 使用ファイル syslinux: kernel.org ここから最新版zipを。 vmlinuz と initrd.gz を debian公式内FTPサーバ から Debian lenny 5.0.3 ネットワークインストール用イメージ ビジネスカードサイズにも収まるイメージ ここ から これ それぞれのファイルは、その時々に新規にダウンロードしたほうがよいです。 vmlinuzとinitrd.gzには、バージョン情報も入っているそうなので、違うバージョンだとうまくいかないこともあるようです。 作業手順 Step 1 まず最初に バックアップを取りましょう。 くどいようですが、一度消すと取り戻すのにとても面倒。 インストールしようとしているマシン・インストール用USBメモリのみならず、 今使っているマシンからも消えたら啼くデータは拾っておきましょう。 #え、だからNAS作ろうとしているんだろう!って話なんですけどね。 デュアルブートは、ここでは取り扱いません。 Step 2 USBメモリにファイルをコピー+作成 dosフォーマットされたUSBが必要です。FAT16というdos時代から引き継がれてる(?)伝統のフォーマット。 メモリをさしてマイコンピュータ内のドライブを確認しましょう。 ファイルシステムがFATなのを確認。 違ったらUSBメモリのドライブを右クリック>フォーマット>ファイルシステムをFAT16に変更してフォーマットをしなおしましょう。 #最近のものはいちいち確認していませんが、1GのUSBが出たあたりまでは #FAT16でフォーマットされていました。 #2GB以上のUSBメモリはFAT32のはずですが、試していません。 中に入れるものをwindowsマシンのデスクトップなどに用意します。 今回は以下のとおり。 debian-503-i386-businesscard.iso vmlinuz initrd.gz 以上3点のファイルをUSBメモリにコピーしてあげます。 ブートするための仕掛けファイルsyslinux.cfgを作成 USBメモリ上に直接メモ帳などで作成します。 拡張子が.cfgである必要があります syslinux.cfg default vmlinuz append initrd=initrd.gz たった2行。されど2行。 最初に躓くのは、ファイルを作るときに拡張子がどうなってるかわからないことがあるでしょう。 拡張子を表示させる = させないは、WindowsXPなら ツール>フォルダオプション>表示(タブ)>詳細設定欄 にある 登録されている拡張子は表示しないのチェックをはずしてください。 目障りなら作業が終わったあと元に戻せばよいのです。 Step 3 syslinuxをしこむ MBのbiosにもよるようですが、起動させるためのフラグを立て、MBRにその情報を書き込みます。 ファイルの確認 USBメモリ内に debian-503-i386-businesscard.iso vmlinuz initrd.gz syslinux.cfg の4点が入っていることを確認します。 syslinuxでUSBメモリ内のデータから起動させるための情報を書き込みます。 USBメモリ内に4つのファイルがあることを確認し、USBメモリのドライブ名を確認してください。 今回は[F ]になったのでsyslinux内のwin32ディレクトリに移動し、以下のとおりに。 syslinux.exe -ma F ma というのは、syslinux.exeに仕込まれたスイッチでそれぞれ m = MBRにかきこむ a = パーティションをアクティブにする の意味を持ちます。 ここでドライブ名を間違えると、使ってるマシンが立ち上がらなくなることがあるので注意。 ※参考 debian公式 4.3. USB メモリでの起動用ファイルの準備 ぴえーる氏 USBメモリをインストールメディアとして、別USBメモリにdebianをインストール syslinux ※内部参照 コマンドプロンプトでの小技 起動の仕方 通常DOS/Vと分類されるパソコンは、起動時にFDD→CD/DVDドライブ→HDDドライブの順に起動の指示を見に行きます。 HDDには行っているOSが何であっても、まずは光学ドライブをチェックしているわけです。 これをUSBを他の起動デバイスより先に読みに行くようにすればいいわけです。 biosに依存しますので、すべてのパソコンでと言うわけには行きませんが、USBにつないだCD/DVD/HDDから起動できるものなら問題ないはずです。 またbiosのバージョンをあげないとできなかったりします。 うまく行かない場合は、素直にCDを一枚焼きましょう。 こだわっているのなら別ですが、時間の無駄かもしれません。 ※以下使おうとしているUSBメモリを挿した状態で確認してください。 つながって居ないドライブは、選択肢に表示されません。 bios内で決定するタイプ bios内に起動する順序を決める項目があるものなら、FDD→CD/DVD→HDDなどとなっていると思われます。 このFDDの部分にUSBが表示されているようになれば起動できるbiosと言って良いでしょう。 起動デバイスを選択できるタイプ POST/スプラッシュ画面が表示され、「 Press Fxx to choose boot device 」などと表示されるものも増えているようです。 FxxにはF10や、F12が良く使われているようです。 この選択肢にUSBメモリがでてくれば、これも起動できるでしょう。 その他 その昔のLibrettoなどは、Windowsを起動して、中にある専用アプリを使ってbiosの設定をした記憶があります。 繰り返しになりますが、もう一度。 うまく行かなかったら素直にCD/DVDを一枚焼きましょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/4423/pages/3439.html
上部タグ未削除 編集する。 2021-12-08 18 50 47 (Wed) - USBメモリとは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2021-12-08 18 50 47 (Wed) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/nb100/pages/30.html
下記の日本の東芝Webサイトからダウンロード可能です。 dynabook.com>サポート情報>ダウンロード 下記の欧州の東芝Webサイトからダウンロード可能です。 Toshiba - Download drivers Product type Notebook Family Tshiba (Toshiba) Product series Toshiba Net-Book Series (Toshiba NB Series) Model Toshiba NB100 を選択後、「Search 」をクリックするとドライバが一覧表示されます。 インストールは自己責任で行ってください。 インストールすると(無線LANユーティリティなど)英語になってしまうなどの症状も報告されています。 →対処法(NB100スレPart4) 528[Fn]+[名無しさん] sage 2009/03/08(日) 03 01 08 ID zTWhQGFl 523 1.Config Freeアップデータを展開する。 →CZE,DAN,DUT…など15ディレクトリと23ファイルができる。 2.JPNディレクトリを作成する。 3.JPNディレクトリ下にC \Program Files\TOSHIBA\ConfigFreeから 以下のディレクトリ・ファイルをコピーする。 - FUG(ディレクトリごと) - Approach.csv - Cause.csv - cfloghis.htm - cflogtmp.htm - CFView.ini - DlgStr.ini - glaunch.exe - MessDlg.ini - NDSNLS.ini - old-Approach.csv(Approach.csvをコピーしてリネーム) - old-Cause.csv(Cause.csvをコピーしてリネーム) - PHONE_help.com - setup.ini 4.setup.exeを実行する。 Date last modified Type Company Operating system Version Country 2009/08/04 BIOS Update 東芝 WindowsVista(R),Windows(R)XP 2.00 Japan 2009/02/23 Touch Pad Driver 東芝 Windows(R)XP 11.2.4.0 Japan 2009/08/25 Bluetooth Stack Toshiba OS independent NA World Wide 2009/07/28 BIOS Update Toshiba OS independent 2.00-LINUX World Wide 2009/07/28 BIOS Update Toshiba OS independent 2.00-WIN World Wide 2009/07/23 Wireless Manager Toshiba Windows XP 5.2.1047.66 World Wide 2009/05/27 Wireless Lan Driver Atheros Windows XP 7.7.0.233.1 World Wide 2009/05/27 3G Driver Ericsson Windows XP 5.0.1047.16 World Wide 2009/04/27 Wireless Lan Driver Atheros Windows XP 7.6.1.149.1 World Wide 2009/04/17 Wireless Manager Toshiba Windows XP 5.2.1047.66 World Wide 2009/04/06 Online Product Information Toshiba Windows XP 2.06.0000 World Wide 2009/03/24 Firmware Update Ericsson OS independent R1D06 World Wide 2009/03/12 BIOS Update Toshiba OS independent 1.90-LINUX World Wide 2009/03/12 BIOS Update Toshiba OS independent 1.90-WIN World Wide 2009/03/10 Wireless Lan Driver Atheros Windows XP 7.6.1.149.1 World Wide 2009/03/03 Firmware Update Ericsson OS independent R1D06 World Wide 2009/03/03 Wireless Manager Toshiba Windows XP 5.2.1047.63 World Wide 2009/02/11 Sound Driver Realtek Semiconductor Corporation Linux Ubuntu 8 1.06 World Wide 2009/02/09 Storage Manager Intel Windows XP 8.5.0.1032 World Wide 2009/01/30 3G Driver Ericsson Windows XP 5.0.1047.16 World Wide 2009/01/30 3G RF Power Control Utility Toshiba Windows XP 1.0.3.12 World Wide 2009/01/30 Config Free Toshiba Windows XP 5.90.11A3 World Wide 2009/01/30 Hotkey Utility Toshiba Windows XP 1.00.06 World Wide 2009/01/30 Webcam driver Chicony Windows XP 6.3.251.1120 World Wide 2009/01/30 Wireless Lan Client Manager Atheros Windows XP 7.0.2.49.0 World Wide 2009/01/30 Zooming Utility Toshiba Windows XP 2.0.0.24g World Wide 2009/01/15 Bluetooth Stack Toshiba OS independent NA World Wide 2008/11/05 Bluetooth Monitor Toshiba Windows XP 4.02 World Wide 2008/11/05 Card Reader Controller Realtek Semiconductor Corporation Windows XP 6.0.6000.72 World Wide 2008/11/05 Chip Set Utility Intel Windows XP 8.3.1.1009 World Wide 2008/11/05 Display Driver Intel Windows XP 6.14.10.4926 World Wide 2008/11/05 DVD Player Toshiba Windows XP 1.40.23 World Wide 2008/11/05 LAN Driver Realtek Semiconductor Corporation Windows XP 5.694.507.2008 World Wide 2008/11/05 Online Product Information Toshiba Windows XP 2.00.00 World Wide 2008/11/05 Sound Driver Realtek Semiconductor Corporation Windows XP 5.10.0.5699 World Wide 2008/11/05 Touch Pad Driver Synaptics Windows XP 10.1.8.0 World Wide
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概要 Numark M1は、シンプルでコンパクトな2chのスクラッチ・ミキサです。アナログ・ターンテーブル、CDプレイヤやラインレベルの音楽ソース、マイクロフォンなどを接続し、ミックス可能。最小のスペースに必要なすべての機能が集約されています。 M1 +スペック表・M1 インプット: ■Line:18kΩ・200mV rms ■Mic:3kΩ(アンバランス)2mV rms ■Phono:47kΩ・3mV rms アウトプット: ■マスタ:8V rms 最大 ■ヘッドフォン:125mW into 32Ω 歪率: ■0.1%以下 S/N比: ■Line:-90dB以上 ■Mic:-59dB以上 ■Phono:-65dB以上 周波数特性: ■20Hz-20kHz チャンネル・イコライザ: ■Bass:+12/-18 ±3dB @100Hz ■Treble:+13/-21.5 ±3dB @10kHz サイズと重量、消費電力: ■サイズ(W x D x H):197mm x 267.5mm x 100mm ■重量:2.4kg(ACアダプタ含む) ■消費電力:5W ■価格 8000円前後(当時) M1 http //www.numark.jp/products/m1/ M1 USB 2つのUSBポートを内蔵し,音源(オーディオ・ファイル - MP3、WMA、WAV…)等を簡単にDJミキサに転送し、オーディオファイルをレコード/CD等と共にミックスする事が出来ます。また、オーディオ・インターフェイスとしても使用可能、オーディオファイルの再生/録音が行え、アナログ盤の音源をオーディオファイルに変換する事もできます。 +スペック表・M1 USB スペック表・M1 USB(メーカーサイトより引用) インプット: ■PHONO: 3mV ■LINE: 200mV ■MIC: 2mV アウトプット: ■ゲイン:14.5dB +/- 2dB 周波数特性: ■20 20,000 Hz ±3.5dB チャンネルバランス: ■ 2.5dB at 1kHz ラインS/N比: ■ 60dB (1kHz) ラインL/Rセパレーション: ■ 45dB (1kHz) ライン歪率: ■ 0.09% (1kHz) USB再生: ■歪率: 0.05% ■S/N比: 80dB USB録音: ■歪率: 0.1 % USBインターフェイス: ■USB1.1またはUSB2.0 重量: ■1.8kg 必要システム(USB入出力機能を使用する場合): ■PC:Windows XP(32-bit)またはVista(32-bit) ■Mac:OS X ■USB port ■価格 16.000円前後(M1USB) M1 USB http //www.numark.jp/products/m1usb/